「すいませんお化け」

これは、人から付けられた

ニックネームでした。

当時は、言葉の重さを

思い出せなくて、つい口癖のように

「すいません」と言って、

よく遠慮をしていました。

「優しいから」、みんながそう言いました。

けど、そのうち、耐えきれなくなって、

何度「怒ったか」わかりません。

「優しい人」、「怒っても恐くない」と、

なめられてしまうがゆえに、

図々しい人?とよく衝突していました。

それでも、「自分の研究」という軸を

持っていて、悩んだ時期もたくさん

あったと思います。

卒業後、実際、「世界中が敵で、

世界中から嫌われているだろう」と、

何度も思いました。人から散々な

扱いを受け、心が折れそうなときに、

ふと、出会った子供が、

「ありがとう」って言ってくれて、

本当に泣きそうになりました。

ただ、仕事をしていただけなのに、です。

こんな私にでも、お礼を言ってくれる人が

いるんだって思って、そのとき

感じたことをそのまま詞にしました。

「ありがとうを伝えたい」と

名付けたこの詞を評価してくれた皆様に

感謝しています。

そういえば、メールのタイトルを

「感謝」にしたぐらいで、

「中国人みたい」と言われたこともあったな

と思います(*^^*)

私の中で、感謝って言葉を使うのは、

日本人なイメージですが、どうでしょう…

中国でも使いますか?

By Human like Robot

薬学博士。科学者。

Discover more from HIDAMARI RISEARCH Institute

Subscribe now to keep reading and get access to the full archive.

Continue reading